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《Honey, Beauty and Tasty》 1999-
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澤登恭子 SAWANOBORI Kyoko |
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1973年東京都生。2000年東京芸術大学大学院美術研究科修了。レコードに滴り落ちる蜂蜜を舌で舐めDJを演じる『Honey, Beauty and Tasty』を大学院修了制作として発表。その妖しげなパフォーマンスはCASで再演の後ヨーロッパ各地で賛を浴びる。エロティシズムと幼児性をないまぜにしたような彼女の表現は、ビデオ作品『献花─花を産む』に至って生命を産み出す女性性と向き合う。
2000年
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個展/CAS(大阪), APPLE-N-mark collection/名古屋港ほか(愛知), コラボレーション/ガレリアラセン(東京)
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2001年 |
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コラボレーション/横浜トリエンナーレ(神奈川), Barbican Art Galleryほか(英国), クンストラーハウス・ドルトムントほか(ドイツ, ベルギー, ポーランド)
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2001〜
2002年 |
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ア−カスプロジェクト(茨城)
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2002年 |
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クリテリオム(個展)/水戸芸術館(茨城), アーカス東京展/現代美術製作所, AIT HOUR MUSEUM/旧桜川小学校(東京), @port/名古屋市内(愛知), バルセロナ現代美術センターほか(スペイン)
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2003年 |
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個展/CAS(大阪), Vision's program/人形町エキジビットスペースVision's(東京), アサヒ・アート・コラボレーション(東京)
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2004年 |
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connection/ギャラリーアルテ(香川), ガベット・ブルースター・アートギャラリー(ニュージーランド)(予定)
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